香美郡土佐山田町逆川の龍河洞で26日、どうくつ内で熟成させる日本酒の搬入作業が行われ、約1200本が運び込まれたとのこと。龍河洞内の気温は年間を通じて15〜16度と変化が少なく、酒の貯蔵には最適な環境。また、「口当たりが優しく、まろやかな味になる」という。
「とやまの地酒・春の利酒商談会2005」が26日に開かれ、県内の13酒蔵が、酒販店や卸業者、料飲店関係者に地酒の魅力を紹介した。趣旨は、日本酒を取り扱う業者に地酒の良さを知ってもらい、消費拡大につなげようと、今回初めて開かれたとのこと。
古来、我が国では、知人に子供が生まれると、誕生祝としてその年の最良の酒を壺に入れ、"イチイの木札"を添えて贈る習慣があり、子供の成長と共に熟成する御守酒として、成人式や結婚式などの門出の日に開封し、その成長を祝ったという。この美しい習わしを今に伝えようと、1985年から発売している男山『誕生祝』6L(壺入り)が、20年目を迎える今年、もっと身近に感じてもらうために、1.8L(特製瓶入り)を新発売するとのこと。価格は1.8L18,000円(小売希望価格・消費税込)で5月16日より発売するもよう。
佐渡市加茂歌代の蔵元佐渡銘醸は、春限定の清酒「さくら」を発売した。価格は720ミリリットルで840円。
a-News 2.32